EA-1 GRAND PRIX
大会レポート

独走する首位を追う、新たな顔ぶれの第二グループ!(第九週結果報告)

実力者たちが追い上げてきた!

先週、上位陣に入れ替わりが見られることをお伝えしました。その流れは今回も引き継がれ、独走する首位「Yavival G」(Sagi Jungle)を、新たな顔ぶれが追いかける混戦状態となってきました。まずは、順位表をご覧ください。

成績ランキング・2020年8月31日~10月30日集計(10月30日NY市場クローズ時点)

順位 EA名 開発者名 2020/10/30クローズ時点
1位 Yavival G Sagi Jungle ¥1,371,419
2位 ALL IN! TACA ¥1,271,630
3位 ogityan_T モコ ¥1,246,033
4位 えんべろスペシャルwithコロナ まねきねこ ¥1,242,711
5位 Profit Capture Plan-A Kite ¥1,221,485
6位 あさぽん・改 木里ゆう ¥1,215,600
7位 ロンギヌスEURCHF EA-1 Edition わいりぃFX ¥1,208,122
8位 Sunrise – DualLogic – のむしぃ ¥1,134,030
9位 Ouka FX@MT4・MT5 ¥1,121,993
10位 Auto_Aquaman プラクリ ¥1,093,864

圧倒的な安定性を保つ首位の「Yavival G」(Sagi Jungle)は、3週続いて1,371,419円の水準をキープ。“負けない走り”をみせています。

2位に浮上した「ALL IN!」(TACA)は1,271,630円と、首位まで10万円差の位置にこぎつけました。ツボにはまれば大きく利益を伸ばすロットコントロールを組み込んでいるので、さらなる飛躍に期待できます。

先週2位の「ogityan_T」(モコ)は、やや後退した1,246,033円で3位に。こちらも相場の波をうまく捉えれば、一気に首位を抜き去る力を秘めています。

上位3者の、それぞれの成績の推移をまとめてみました。異なる性質の損益グラフを描いていることが分かり、今後のレース展開が楽しみになります。

4位以下でも、首位まで約17万円差の圏内に食らいついているEAが、またまだいます。4位「えんべろスペシャルwithコロナ」(まねきねこ)の成績は1,242,711円、5位「Profit Capture Plan-A」(Kite)の成績は1,221,485円、6位「あさぽん・改」(木里ゆう)の成績は1,215,600円、7位「ロンギヌスEURCHF EA-1 Edition」(わいりぃFX)の成績は1,208,122円です。

この絶妙な位置で、米国大統領選を迎えることになります。この中から、首位の座を奪うEAが現れても、不思議ではありません。

11月3日(火曜)には、第2回EA-1グランプリの開催期間において、最大のイベントとなる米国大統領選挙を迎えました。果たして、為替にどんな影響をもたらすのでしょうか。そして、そのトレンドにうまく乗ることのできるEAはあるのでしょうか!?

レース展開の気になる最新の情報は、下記URLでご確認いただけます。

第2回EA-1グランプリ参加EAの最新成績一覧

さて、ここからは参加者へのインタビューをお伝えします。

Breaking Dawn v2(EAガエル)

Breaking Dawn v2」は、USD/JPYの朝スキャで、取引数量は2ロットです。一般的な朝スキャに比べて、値幅を取りに行くタイプなのだそうで、今大会にはハイレバ気味で挑戦するとのこと。「コロナショックのような相場でも、被害を受けないよう作りました」というのがこだわりのポイントです。

ツイッターID:@EA_gaeru
ブログ:FX自動売買の自作EAで不労所得を目指すブログ

EA-Beetle ore EURUSD M15 1.0.0(EA-GON)

EA-Beetle ore EURUSD M15 1.0.0」は、臨機応変に対応できるロジックとして、エントリー時は強気に、しかしポジションを長い時間持ち過ぎないように、一定時間経過後は条件緩和による撤退モードが機能する仕組みで作られています。「通常であれば、可能な限り長い時間でバックテストを実施しますが、今回は短期決戦のために、現在から17年、3年、2年、1年、6か月、3か月、2か月、1か月…と遡りチューニングしました」とのことです。

ツイッターID:@gon_ea

NODON01_USDJPY_M15(プテラ)

NODON01_USDJPY_M15」は、基本的にはダウ理論の考え方に準じますが、オシレータ系インジケータでボラティリティを測定し、ある一定条件を満たしたトレンド相場の押し目(戻り)でエントリーします。ボラティリティを計測することで、得意とは言えないレンジ相場において、なるべくエントリーを避けるように設計しています。「10年以上の長い期間の検証で一番成績の良かった、レンジ相場を避ける設定を採用しています。短期決戦ではありますが、この設定を変えることは私のモットーである『長く愛されるEA』からは逸脱してしまうと考え、あえて短期決戦仕様にしませんでした。決戦期間を通して動向を注目できるEAとなっておりますので、今後にご期待いただければ幸いです」とのことでした。

ツイッターID:@Pterra0723ST
ブログ:PterraのEA開発日記